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脳梗塞になったらリハビリが重要!【病気に関する知識】

医者

脳梗塞とはどんな病気か

脳梗塞とは脳の中で起こる病気ですがその前に知っておく病気があり、それが脳卒中と言う病気です。卒中と言う言葉の意味には、急激的に襲ってくる発作で、死亡する人は少なくなりましたが、高齢の人には十分注意が必要な病気です。と言うのも一度症状を起こしてしまうと、体に麻痺などの後遺症からリハビリが必要になります。そしてこの脳卒中の症状の中にあるのが、くも膜下出血脳出血、そして脳梗塞になります。脳梗塞にかかる多くの人の症状はラクナ梗塞と言われ、脳内にある細い動脈に高血圧と言う負荷がかかることで損傷を受け梗塞が出来てしまうものです。症状としては軽いことが多いのですが、何度も繰り返すことで認知症となってしまいます。またアテローム血栓性梗塞がありますが、頭蓋内にある太い動脈硬化が原因で起こるものです。

医者と患者

なぜリハビリが重要になるのか

少し前までは脳梗塞を起こした時には、なるべく体を動かさずに治療されて来たのですが、現在では発症直後からでのリハビリが良いとされるようになりました。リハビリを早めることで症状を軽くすることになり、合併症でもある誤嚥性肺炎などの予防にも繋がるとされています。リハビリすることで死亡原因を取り除くことにも役立つことから、早く行うことが推進されるようになりました。脳梗塞にかかるとリハビリを行ったからと言って、簡単に治るものではありません。患者さんと家族が共になり長期的に取り組むことが必要になります。順を追う治療となり、車椅子から杖に、杖から自分の足へと段階を踏む必要があるのです。時間をかけてステップアップを望むようにすることが、大切な方法になるのです。